カレイ釣行(12)12/17

 

 

12月17日のカレイ釣行

 

 こんにちは。

またまた寒波の到来で厳しい寒さが戻って来ましたね。

 

今回選んだポイントは香川県丸亀市の蓬莱町東の護岸です!

丸亀市蓬莱町と言えば北の岩壁が大型カレイのポイントとしては有名な所ですが、シーズンも終盤なので東の護岸を選択しました。

 

   

もう20年程前の古いデータではありますが、12月後半の新月回りの大潮で海水温12℃台の頃に産卵前の港へ入り込む個体を数仕留めたことがあり、ひょっとしたら釣れるかも?と、思いまして。

かつては5~6枚釣れたことも何度かあり、タイミングが合えば今も狙い目かと考えました!?

 

当時ここには舟入という会社がすぐ横(北側)にあり、家畜の飼料を船から積み上げておりました。

それらを荷上げる時にこぼれた餌が海に落ちると、それを目当てに魚が寄り付くと言われて、この辺りは小型カレイの数釣りポイントになっていたのです。

しかし、その会社がなくなり造船所になってからは久しく釣りに来ていませんでした。

時期的にもデータと重なったのでポイントとして選択してみました。

 

カレイの穴場的ポイントですが、他魚狙いの釣り人はよく訪れますので夜明け前より早々に陣取りました。

6時半も過ぎ、少しまだ薄暗いですが釣り開始です!

釣り開始!
釣り開始!

 

ここは足元の護岸からすぐ深くなっており、潮によってはかなり流れます!

沖も手前も水深7~9m程で、遠投してもカレイはほとんど釣れず極めて足元付近での釣果が有望です。

手前だけ攻めるならば、はっきり言って投げ竿を使用する必要は全くないのですが(笑)

 

直下も攻めると三脚使用だと隣り合う竿で絡みが出やすくなるため今日は使用いたしません。

代わりに自作の竿を受けを使用します!

自作の竿受け
自作の竿受け

 

こちらは10数年前に自作した竿受けです。

大風時の竿の固定や立て掛け時の傷防止に役立っています!

いろんな形状に
いろんな形状に

 

ゴム素材で製作しているので、エイやコブダイ等に何度も引き摺り込まれかけた時に竿やリールの損傷及び衝撃防止に貢献してくれました。

大切な竿に傷が付くのは耐え難いのでとても重宝します。

 

何時だったかな、傷だらけのスピンパワーを平然と護岸に立て掛ける釣り人を見て呆れたのが製作のきっかけになりました(笑)

 

現在ではダイワより「タテカケ君」というよく似た物が発売されていますね。

もっと早く出してよね、今更買えんでしょ。

 

   

さて、今日は大潮ということもあり、右側への丸亀港内に向かう流れがとても速いです。

いい感じの潮なのですが、この釣れにくい時期として僕が一番恐れるのはアタリ一つもない釣行です。

書くネタがなくては投稿しにくいので・・・。

 

 

7:30過ぎに港側に投げ入れた竿に微かな魚信がありヒガンフグ・・・寒いのに相変わらず強いのね。

ヒガンフグ
ヒガンフグ

 

かなりご立腹の様子ですが、パーフェクトゲームは免れました・・・。

すぐ後にはっきりしたアタリがあり上げてみると!?

マハゼ
マハゼ

 

マハゼでした!

ここではよく釣れる外道の一つです。

少し小振りの15㎝程でしょうか、なんとかノーヒットノーランも阻止できました(笑)

 

この魚は唐揚げ等にするとキスにも劣らぬ良い味です。

泥っぽい所に生息していますが、臭いがしみ付きにくいのだとか。

せめて数釣れることを願いますが。

 

7:50にまたハゼを追加しました。

愛嬌のある魚
愛嬌のある魚

 

時折りスカッとした明確なアタリが出ますが、カレイと同じく居食いが多いのも確かです。

ハゼは相変わらず多いのかな? ならばとカレイにも期待しますが。

朝日も昇り
朝日も昇り

 

沖がシケる程の大風でとても寒かったので、やっと朝日が出て来て一安心です。

朝の冷え込みも相当厳しかったですが、少しはマシになるでしょう。

 

少し退屈なので直下を攻める竿を小突いて誘いをかけてみます。

するとすぐにニョロキチ(アナゴ)が・・・。

ニョロキチ
ニョロキチ

 

もう完全に明るいのにねぇ、撮影済ませてさようなら~。

 

その後も本命からのシグナルはありません。

やはりこのポイントも不発の予感が・・・厳しい。

潮も満ちたが…
潮も満ちたが…

 

ここも満ち潮しかほとんど釣れないので焦っていますが、徐々に潮も上げて来てしまいました。

追加
追加

 

ハゼには適温なのか食い気は旺盛!

何処へ投げても時折アタるのはハゼばかりです。

良型も
良型も

 

丸亀港内へ行けばもっとハゼも釣れるのですが、移動はもういいですわと・・・少し諦めモードに。

 

その後11時を過ぎ、期待の満ち潮も下げ潮へと変わり今日もボウズがほぼ確定しました。

予告通りでしょ、有言実行しましたよ。

 

それでも寒い中正午過ぎまでねばってみましたがハゼ7匹でした(笑)

低水温の割には何かしら釣れるものですねぇ~。

本命が釣れないのは寂しいことですが。

本日の釣果…
本日の釣果…

 

かつてこのポイントでカレイが釣れていたのも、餌ありきだからこそなんでしょうね。

過去は良くとも餌の居なくなった所に魚はもう居ません!

 

結局寒い中ハゼっただけでした(笑)

 

カレイ釣率5割か~、そろそろ僕も引退かもしれませんね。

残念ながら今シーズンのカレイ釣行はここで終了とします、どうもお疲れ様でした。

 

次回からは冬場の夜釣りを交えてお届け出来ればと思っていたのですが、スマートフォンのタッチパネルが故障していまして、肝心のカメラのフラッシュ切り替え部分が無反応で焚けません・・・。

大切に扱っているんだからしっかりしろよ。

 

タダで修理してもらえるんでしょうかね??

ホント参るわ~。

 

ポイントと気象条件

 

丸亀市蓬莱町東護岸

 

2017年12月17日(日) 晴れ時々曇り 波1~1.5m 海水温11.6℃

大潮 
満潮 11:05(306㎝)、22:34(263㎝)
干潮 04:37(   35㎝)、17:23(117㎝)