釣り再開に向けて

 

 

 どうも皆様、たいへんご無沙汰しております。

 

今年に入っても連休がほとんど取れずに釣りに行けておりません、ずいぶんとお待たせして申し訳ございません m(_)m

さすがに更新期間が長すぎましたね。

 

世間はゴールデンウィークで10連休なんて言ってはおりますが、僕は昨日からの単連休(2連休)に明日からの3日出勤を挟んで金曜からの4連休のみです・・・企業戦士は柄じゃないけど仕方ありませんね~。

天気の良かった昨日も祖父と伯父の法要などがありまして、どうやら楽しみの連休も釣り三昧とはいかないようですね(笑)

   

 

今年は春の訪れも早く水温上昇も相まってキスが釣れているとの情報もあるのですが出撃が間に合いませんでした。

時期的に言えば「戻りガレイ」「乗っ込みチヌ」「走りのキス」など楽しいシーズンの到来なのですがとても残念です。

せめてこの連休にはキス釣り位には出掛けようと思っているのですが、まだ準備が出来ていない状況であります。

 

ラインローラー内のベアリング交換

 

今回はメインで使用するダイワ製リール類のラインローラー内のベアリングを交換することにしました!

ベアリングとは転がり運動する軸受けのことで、小さな力で回転運動起こす部品です。

トーナメント35
トーナメント35

 

前回の交換から約3年程?(忘れたけど)が経過し回り難いものも出てきていましたので、今回は少し良質のベアリングに変更することにしました。

 

ベアリングの摩耗による交換は避けて通れないもので、定期的に交換する必要があります。

とくにD社製リールのベアリングは昔から錆による固着は有名なものとなっています。

最近ではマグシールドなるものでメンテナンスフリーの耐久性をうたってはおりますが、とても信じがたいし・・・昔のCRBBなんてほんとに酷かったですよね。

水に濡れた位で直ぐに固着するくらいなら、昔の様にベアリングではなく単なるローラーでいいのじゃないかと思うほどでした。

 

僕としては以前にはD社のCRBBを外して、同サイズのS社A-RBを入れて使用してました。

他社のメーカーの物を混ぜると喧嘩すると聞きますけども(笑)

A-RB
A-RB

 

A-RBは深溝玉軸受けで錆にとても強く交換時期はとても長いものでしたが、保持器が薄く摩耗によって最後は玉が出てバラバラになるものがありました。

それでもAR-B>CRBBの図式は確実で、S社に軍配が上がりました!

 

 

さて、今回選んだのは、「HEDGEHOG STUDIO」から販売されている「HRCB-850ZHI」という防錆ベアリングです!

内径5mm×外径8mm×厚さ2.5mm シールドタイプで価格は1個1090円(税別)のものです。

 

少々高い買い物ですが、回転性能や耐久性も高水準の物とのことで思い切って8個購入しました!

ついでにサーフ35とパワーサーフQDにサーフ45QDも交換します。

購入したベアリング
購入したベアリング

 

総額で1万円少々しましたが、純正部品の値段に比べて高耐久品だとしたらそう高価でもないかもしれませんね。

こればかりは使ってみないと分かりませんし・・・!?

 

早速、トーナメントサーフ35を分解していきます。

ラインローラーを外して
ラインローラーを外して

 

ラインローラー内も分解していきます。

 

酷いものは回転はするものの、軸にベアリングの内輪が固着して抜け難くなっています。

ラインローラーに傷がつかないよう布を噛まして挟みこんで軽くプラスチックハンマーで叩いて外しました。

※固着が酷い時は強引に叩いてはいけませんよ!

 

外したラインローラーのパーツ類
外したラインローラーのパーツ類

 

経年の錆や汚れも相まってかなり汚れていますね。

パーツの洗浄
パーツの洗浄

 

パーツクリーナーに暫く浸して汚れを落とします。

グリスなどは綺麗に落ちますが、溝に入った汚れは完全には落ちませんでした。

HRCB-850ZHI
HRCB-850ZHI

 

こちらは今回用意したHRCB防錆ベアリングです!

 

トーナメントサーフ35のラインローラー内には、内径5mm×外径8mm×厚さ2.5mmの物が2個必要になります。

ややシールドが赤く見えますね。

HRCB防錆ベアリング
HRCB防錆ベアリング

 

外輪部には溝のような切れ込みが見られます。

ベアリングを入れ替えて元に戻しました。

 

この後に、パワーサーフQD改2機とトーナメントサーフ45QD2機も同様に交換してメンテナンスを終えました!

   

 

ベアリングは回転を滑らかにするうえで重要な部品ですが、永久的に使用できるものではありません。

数百円の安価なものであっても、短いスパンで交換すればリールは滑らかな回転で使用できますので一概に何が良いとは言いきれません。

以前はミニチュア用の物を購入して使用していましたし、定期的に使い捨てと割り切って交換すればリールの機能は維持されます。

 

また、とくに消耗の激しい方は根掛かり時に竿を煽ったりしてラインローラーに負担が掛かり過ぎる事も考えられます。

根掛かりして糸が張って動かない状態で引っ張るとラインローラー内のベアリングに対して押すような負荷が掛かり変形や摩耗を早めている可能性もあります。

そういったことも考慮して使用すれば多少なりとも長く使用ができるのかもしれませんね。

 

何とか準備も出来たことですし、週末辺りに出撃しブログを順調に更新出来れば良いのですが・・・乞うご期待を。