カレイ釣行(5)11/23

 

 

11月23日のカレイ釣行

 

 こんにちは。

 

先週はまたお休みいただきました。

肘痛がどうも芳しくありませんのでごめんなさいね。

 

今年は狙いの大潮回りと週末の休日がかさならなず、勝負所をずっと探していました。

やっと例年通う勝負ポイントに出向くことになりました!

 

さて、今回のポイントは三豊市詫間町の新浜奥にあるポイントに上がります。

何時もの一発ポイントである人形岩か、はたまた戸野埼の岩場へ行くか少々悩んでおりました。

結局考えたあげく近年では比較的釣れやすい戸野埼の岩場へ行くことにしました。

 

朝方は潮位も相当低いので夜明け前6時にそう苦労することなく到着することができました。

暫らくは岩肌がむき出しで釣り難いので休憩タイムです。

 

しかし、今朝は本当によく冷えましたね、正面から吹く北風も相まってかなり寒く感じられました。

防寒のフル対策してきてよかったです、何事ももしもの時を想定して臨むのが間違いないですからね。

 

戸野埼の岩場のポイント
戸野埼の岩場のポイント

 

今回は人形岩を通り越して戸野埼岩場より竿を出します。

奥に見える人形岩へ上がらなかったことが果たして吉と出るのか、結果はいかに!?

 

東側
東側

 

東側はキス釣りでお馴染みの戸野埼です。

ここから北西に向けて駆け上がる地形が狙いのポイントなのです。

 

潮も少し上げて手前の石が沈み始めたのを見はからって7時半に釣りを開始します!

岩場より釣り開始!
岩場より釣り開始!

 

去年に引き続き裏の崖崩れが酷く、大きな岩に阻まれてかなり西側方向を攻めづらくなりました・・・。

いつまでもこのポイントが在るかは少々疑問が残りますが。

 

早速投げ込むと反応がありチャリコが釣れました。

チャリコ
チャリコ

 

先日から少し冷え込んだため食いに影響があるかもと思っていましたが、夏魚が早朝から動いているので少し安心しました。

   

 

しかし、生体反応があったのは最初だけで退屈な時間になりました。

潮も上げてきて
潮も上げてきて

 

9時半も過ぎそれなりに潮位も上がって来たのですが、魚らしいアタリもなく僅かに餌をかじられる程度です。

何時ものようにヒトデが爆釣かと思いきや、今日に至っては一匹も姿は見せません・・・。

 

ひょっとしてポイントを外したかも??

とは言っても潮も満ちた今更では移動することもできませんし・・・。

 

何度も言っていますが、ヒトデの居ない所には餌らしい物の存在はなく、カレイの期待はとても薄いからです。

 

ヒトデナシ・・・?

って、誰がヒトデナシや~(怒)とノリツッコミ。

 

わはは、どうも失礼しました。

 

戸野埼側の岩場は水没
戸野埼側の岩場は水没

 

まだ何時ものように東に向かっての流れが来ていないので、潮が流れることに期待します。

 

正面に投げた竿に微かな重みが?

ウミケムシ
ウミケムシ

 

上げてみるとケムンパス(ウミケムシ)。

こいつは厄介なので針外しで上手くさばいてお帰りいただきました。

 

明らかに前年までとポイントの質が変化しましたね。

 

10:10過ぎるとやっと東への流れが起こり始めました!

少々時間的に期待は薄いですが、もはやこのポイントに於いてはこのチャンスしか望みはありませんので頑張って打ち返します。

 

潮に反応したのか正面に流れた竿に賑やかなアタリが出て、いつものように小ダイが釣れました。

小ダイ
小ダイ

 

まだ、相変わらず多いのね。

続けて西から流す竿にもキスが釣れました。

20㎝ほどのキス
20㎝ほどのキス

 

魚は釣れ出しましたがいずれも回遊魚ばかりですね。

集中してカケアガリのある3色付近をメインに流し続けます。

 

時折り遠投もかけますが、強い向かい風の影響もあり3色全部出しかねる状況です。

一応、手前も攻めてみたのですが、あえなくフグの猛攻に断念。

 

どうも最近ではやや西寄りの3色付近に一部存在するシモリ周りに仕掛けを取られやすくなり、流れ方によっては根掛かりが頻発するようになってきました。

根掛った仕掛けに更に根掛かる負の連鎖もあり、仕掛けを連続してロストしました・・・。

「う~ん、このポイント今日も厳しいかもね?」

   

 

満潮前の11時には足元まで水が上がって来ました。

満潮前
満潮前

 

時折り足元を海水が洗います。

ウェイダー履いてるから濡れても大丈夫なのですが、竿はきちんと管理しないと稀に来る高波にさらわれますので気が抜けません。

※海面スレスレで釣りをされる時には十分に注意してくださいね。
以前近くの高谷の波止でベタ凪の満潮時に安心しきっていたら、急激に海面が上がりだし三脚や竿を波に飲まれひっくり返されたあげく道具類と下半身ずぶ濡れになったことがあります。
ごく稀に潜水艦の通過があるので油断してはいけません。

 

11:20前に渋いアタリでまた同サイズのキスを追加しました。

またまた
またまた

 

撮影を終えると魚は波にさらわれて自動的に海へお帰りいただきました。

あらら、貴重な僕の晩飯が・・・(笑)

 

満潮時の様子
満潮時の様子

 

風は一向におさまらず厳しい時間が続きました。

徐々にやる気も失せ潮位が下がるのを待ちます。

「もう帰りたい~、ほぼ罰ゲーム決定じゃんよ・・・」

 

 

岩場の上で一人退屈な時間を凌ぎ、14時半の若干潮位の下がった所で思い切って隣の人形岩のポイントに移動しました!

人形岩へ
人形岩へ

 

こちらへ来ると餌取りは多く、先程のポイントで全く釣れなかったヒトデも毎投のように釣れて来ます!

 

やっぱりそうか、どうやらこちらが狙うべきポイントだったようですね。

「下手こいた~」

ポイント選択の失敗を反省している時間もありませんので、必死で仕掛けを打ち返します!

 

15:10に賑やかなアタリでキスとマダイのダブル。

夏魚の組み合わせ
夏魚の組み合わせ

 

何時しかのここでの引き潮時に釣った40㎝オーバーのカレイを仕留めた時を思い出し、僅かな望みに期待します。

 

しかし、既に時遅く本命の姿を見ずに終了となってしまいました・・・・・・・。

既に時遅し
既に時遅し

 

朝からこちらのポイントで釣って入れば釣れていたかもしれませんが、今更ながらの結果論でしかありません。

ポイント外すのは自分の見極めがまだまだ未熟なのでしょう。

 

チャンスがあればこの後もカレイ釣りに出向きたいのですが、故障した左肘痛があり竿を持つことも少し困難になっています。

おまけに右肩痛もあり、今年はここでカレイ釣りをリタイヤせざるをえない状況になってしまいました。

 

暫らく安静にしていた方が良いと判断しました。

悲しいですね、40代にもなると若い頃の無理がたたり、身体中にガタが現れてきます。

 

若い皆さんはあまり無理しないでくださいね。

疲労は忘れた頃にやって来ますので・・・。

 

不本意ながら今年の釣果はいずれも冴えない釣果に終わりましたことを深く反省致しております。

「秋深く 釣れぬ魚に 我嘆く 
   冴えぬ釣り師は 何を狙うか…」

 

とは言っても上手な方々はたくさん釣っているんでしょうね。

本日もどうもお疲れ様でございました。

 

ポイントと気象条件

 

香川県三豊市詫間町新浜奥

 

2018年11月23日(金) 晴れ時々曇り 波1m 海水温18.1℃

大潮
満潮 11:30(362㎝)、23:17(323㎝)
干潮 05:08(   19㎝)、17:44(   99㎝)